「エターナル・サンシャイン」

もう一週間以上前になるが、「マルコヴィッチの穴」とか「アダプテーション」を書いたチャーリー・カウフマンが脚本を担当したEternal Sunshine of the Spotless Mind(邦題は「エターナル・サンシャイン」)を見た。ジム・キャリーが主演ということで引っかかる人がいるかもしれないが、 そんなことでひっかかってはいけない。「A true original」というガーディアンの評は誇張ではないと思う。