2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

500年まえの「テロリスト」

台風一過。部屋から富士山がくっきりと見える。ひさしぶりだ。 Jane Stevensonによる「イエズス会士再訪 Jesuits revisited」というガーディアンの論説。この中には一度もイスラム教徒が言及されていないが、500年前のカトリック教徒急進派と現在のイスラム…

モー・モーラム死去

ロビン・クックが亡くなってショックをうけているのに、今度はモー・モーラム Mo Mowlam が。彼女は、北アイルランド担当相として歴史的な1998年の北アイルランド和平合意(グッドフライデー・アグリーメント)を実現させた最大の功労者として歴史に名を残す…

「自民分裂」メディアのネーミングに異議あり

ここ数日ニュースとか見たくないのだが、その理由はだいたいここでかかれてあるようなこと。「刺客」だとか「自民党分裂」とかそういう言葉づかいはかなり問題だと思う。 あと、個々の候補、あるいは候補同士の「バトル」に密着しすぎ。密着するとしても、選…

オザケン小説連載開始

連れと近くの図書館で落ち合ったとき新着雑誌をなんとなくぱらっとみてたら、小澤俊夫編集『子どもと昔話』という季刊小雑誌が目にとまる。小澤俊夫は昔話研究でしられる碩学である。2000年に白百合女子大を引退され、今は小澤昔ばなし研究所(website)を主宰…

広島原爆投下翌日のガーディアンの社説

http://www.guardian.co.uk/secondworldwar/story/0,14058,1542723,00.html 1945年8月7日(火)社説 人類はついに自分たちを完全に破壊しつくす手段を極める途上にある。将来のあらゆる国際関係は、よかれあしかれ、原子爆弾の存在によって影響されることに…

広島原爆投下60年

というわけでしばらくお休みにしていたガーディアンウォッチ。少し再開。 数多くの論説が掲載されている。以下がとりあえずのリスト。 Focus: Hiroshima 60 Years On http://www.guardian.co.uk/secondworldwar/hiroshima/0,16218,1531839,00.html これに加…

ロビン・クック死去

数日前にこのニュースを聞いたときはかなりショックだった。スコットランドで山歩きの途中に心臓発作で死去。何度もここで書いているが、彼のイラク戦争に反対する閣僚辞任演説(これは訳さねば)は歴史に残るだろうし、フランス・欧州憲法否決の際に彼が書…

8月ももう2日かい。

東京に帰ってきて一週間がすぎた。イギリスでの20日足らずの滞在はあっというまに過ぎてしまった。学会発表、資料の収集、出版関係での大進展、友人・先生たちとのメシ+呑み、銀行やら不動産屋やら車屋さんやらとの残務整理、雑誌論文打ち合わせなどなど…